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新建築基準法により多くの木造2階建て以下の住宅にも「ホールダウン金物または同等品」の設置が義務付けられました。

• 「ホールダウン金物とアンカーの穴位置が合わない！」こんな現場の悩み、ご存知ですか？
  (くるピタ)なら一発解消です。！！

築年数が経っても柱のホゾ抜けを防ぎ、新築時の安全・耐久・耐震性を確保！

• (くるピタ)は新建築基準法により義務付けられた「ホールダウン金物」と基礎から立ち上げたアンカーボルトのズレを、簡単に調整し直結できるジョイントです。最大に偏心している場合でも短期基準耐力約30kNの能力を持ち、10～25kN用のホールダウン金物に安心して設置していただけます。
• 15kN以上のホールダウン金物は基礎と直結させないと本来の耐力が見込めません。

• 従来、ホールダウン用アンカーボルトは土台の中心に、なおかつ柱の面から31ミリの位置に正確に埋め込まねばならず、高い施工精度を要求されていました。(くるピタ)は柱面から70ミリ以内であれば(柱に近いほうが偏心が少なく良)どこにアンカーボルトがあっても簡単に施工ができ、筋交いやその他の障害物を避けた状態でどの位置にもホールダウン金物を取り付ける事ができます。
• 柱面から70ミリ以内であればアンカーボルトがどこにずれても簡単に直結できます。

• (くるピタ)は、アンカーボルトとホールダウン金物の穴位置が合わず、取り付けが困難な時でも、柱から70mmまでの対応幅があり簡単に取り付けることができます。

• グレーの範囲内にアンカーボルトがあれば、しっかり柱の中心にホールダウン金物を取り付ける事ができます。

優れた施工性により工期を短縮、省コストを実現します。

• (くるピタ)は、アンカーボルトの位置やホールダウン金物の取り付け位置の許容範囲の広さに加え、土台アンカーや土台の座掘りも必要なく基礎工事を簡単にし、大工さんの手間を大幅に軽減します。