ホームメイキング【電動工具・大工道具・工具・建築金物・発電機の卸値通販】

深穴あけや、ラインカット等の連続作業に最適

(注意) 旧型のコアドリルやSPU型コアドリル、現行品のクランプCL-592C・CL-592ECは送りハンドルがワンタッチピン脱着式でない為、スピードハンドルが取付けられません。適用するコアドリルは下表をご参考ください。

• ワンタッチピンによる脱着式
• グリップの向きを変える事が可能
• 深穴あけや、ラインカット等の連続作業に最適
• ロングハンドルにできる(最大回転半径315mm)

• ワンタッチピンによる脱着式
  コアドリルへの取付け、取りはずしが簡単に行えます。
• グリップの向きを変える事が可能
  グリップを３方向に曲げる事ができます。
• 深穴あけや、ラインカット等の連続作業に最適
  深穴あけでチューブの継足しをする時のストッパーとして使えます。
  また、ラインカット等で連続的な作業が繰り返されるときに、送り戻しの移動がスピーディーに行えるので作業時間の短縮になります。
• ロングハンドルにできる(最大回転半径315mm)
  穴あけ中のコアビットにセリが発生したり、噛み込んだときの解除において、大きな力でハンドルを回せます。