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さげふりストッパー::

風防さげふりを設置する際のゴムバンド縛り作業が不要に！ 風防さげふりをワンタッチで測定柱などに取り付けられる 三共技研の風防さげふり現行機種全てに使用可能 (DX-IIの旧型は気泡管を外して使用可能) ゴムバンドが用意できない壁面等でも、風防さげふりの測定使用が可能

使用方法

• さげふりストッパーの本体に貼ってある商品名シール右側の袋ナット、ネジ、ナット、ワッシャーを外し、他2本の袋ナットを外してナットを緩める。
  
  
• 上記の図の様に、ゴムバンドの金具の下にさげふりストッパーを取り付ける。
  ※DX-IIの旧型は、気泡管を外す。
  
  
• 最初に取ったネジ、ナット、ワッシャーを取り付ける。
  ※P-10、鉄骨用＝左穴
  ※FL、FL-II、LED-05、DX-II＝右穴
  
  
• 3本のネジを、さげふり本体からずり落ちない程度に均等に締める。
  (ネジを締め過ぎると、さげふりストッパーの本体が変形します)
  
  
• 各ネジ部に取り外した袋ナットを取り付ける。
  
  
• 測定柱等の幅に応じて、さげふりストッパーのL型棒をユリアネジ(白ネジ)を緩めて、スライドさせて、再度ユリアネジを締める。